CAN☆Do(キャンドゥ)で100円ライト購入。電源スイッチUSBハブと一緒に使えばさらに便利。ポータブルバッテリーでも使えるのでキャンプでも夜のバーベキューでも利用可能。

100円で電球が販売されているとのこと。

 

実は商品を撮影するための

電気スタンドを探していました。

 

しかし、市販の電気スタンドは少し大げさ。

 

しかも、数千円とはいえ少しコストも

かかってしまう値段。

 

しかし、100円の商品となれば話は別。

 

CAN☆Doで販売されていると聞いたので

高槻と京都のCAN☆Doを探索。

 

高槻では商品の取り扱いをしていないので

京都寺町のCAN☆Doに行って商品ゲット。

 

二つ購入しても200円(税別)。

100kin-CAN-Do (1)

自分が金持ちになった気がします。(笑)

 

ご使用方法ではACアダプター以外にも

モバイルバッテリーでの使用もOK。

100kin-CAN-Do (2)

USBが使えたらなんでもいけそう。

 

コードの長さも1mとの事なので

まあまあこんなもんかな。

100kin-CAN-Do (2-1)

 

実際の商品写真。

100kin-CAN-Do (5)

 

フックがついているので使い勝手良さそう。

100kin-CAN-Do (9-1)

ライトが光る部分がプラスチックなので

強度の部分ではなにげにポイントが高い!

 

ガラスだと割れる危険があるので

持ち運びなど利用しにくいですからね。

 

購入目的は、写真撮影用のライトとして。

 

もう一つはキャンプや暗くなってからの

バーベキューなどに使えるかどうか。

 

実際に部屋を真っ暗にして撮影してみた。

 

スマホで写真撮影すると、光量が少ないと

光っているライトの部分だけが写ってしまう。

 

周りは真っ暗で何も見えなかったり。

 

しかし、商品もちゃんと照らすだけの

光量がしっかりあるので写真の様に写る。

100kin-CAN-Do (13)

上の写真を撮影したときは、部屋の電気を

消して真っ暗にしてから撮影。

 

前にライトをぶら下げてみた感じ。

100kin-CAN-Do (14)

これだけで十分撮影できます。

 

バッテリーでもこの通り。

100kin-CAN-Do (16)

バッテリー側に差し込みが二つあるので

二つ同時に利用可能。

 

欠点はスイッチがないこと。

 

USBを差し込んだ先の電源が入っているか

どうかで左右されます。

 

どこかのブログでは、電球を改造したり

している猛者もいますが。(汗)

 

しかし、ひらめきました。

 

どうせ電球を使うときは複数使う時が多い。

ならばスイッチのあるUSBハブは使えるかも。

やってみました。

 

見事に電気が点灯。

100kin-CAN-Do (17)

手前のUSBハブはスイッチ付き。

 

二つでこれだけの明るさなので

キャンプやバーベキューでも活躍しそう。

 

100円なので、まだまだ数も増やせるし

100均のCAN☆Doさまさま。

 

デフレ万歳!!

早く夜キャンプもやってみたいモンです。

 

キャン・ドゥ 寺町店

住所:京都府京都市中京区式部町 寺町通六角下る式部町255

営業時間:10:00-22:00

休業日:無し

TEL:075-229-7108

HP:https://www.cando-web.co.jp/shopinfo/shop-9017.html

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