普段使いでお世話になっている
分離型キーボードMISTEL MD770 Barocco
キーボードに付属しているゴム足を使ってみた。
購入時に最初から付属していたゴム足。
4つしかなくて用途は限られる。
上の方に付けてキーボードの
奥を持ち上げての入力補助。
または内側に付けて親指と人差指側
つまり中心側を盛り上げての入力補助。
結構な角度で盛り上がる。
自作のリストレストと比べて。
キーボードは厚みがあり奥をが上がると
手首が折れ曲がって入力しにくくなる。
比べて内側を持ち上げると入力がしやすい。
これは自分が思っていたよりも
人差し指側が打ちにくかったということ。
2つに分離するので打ちやすいポジションや
外側に角度を変えたりできるので今まで
気づかなかった。
無意識に脇を締め内側に意識して
体に負担をかけて入力操作をしていた?
実際に内側が盛り上がっている方が
入力作業はかなりスムーズ。
多少内側のキーがリストレストから
距離的に離れても問題なし。
目からウロコ。
肩こりがひどい人や首が痛い人で
ブラインドタッチができる人には
ぜひおすすめの使い方。
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