奥琵琶湖である滋賀県琵琶湖北部を京都からツーリングしてみた。立ち寄って風景が良かった場所を紹介。

京都市から琵琶湖北部へのツーリング。

biwakohokubutu-ringu (29)

久々の晴天でツーリング日より。

日差しがキツく暑い!

 

しかし、琵琶湖北部なので

これでも少しマシな方。

 

バイクで風を切って走ると気持ちが良い。

天気が良いので写真も映える!

 

下見がてらにキャンプ場到着。

 

ウッディパル余呉キャンプ場

レストランのある総合案内所

biwakohokubutu-ringu (2)

総合案内所の向かいにある芝生エリアで

キャンプができる。

biwakohokubutu-ringu (1)

奥にはコテージもあるキャンプ場。

望遠鏡があり自然に浸れそう。

 

JR余呉駅

biwakohokubutu-ringu (5)

biwakohokubutu-ringu (6)

列車が来るのは通勤時間帯を除けば

1時間に約1本ペース。

 

列車の本数の少なさが田舎を感じさせる。

biwakohokubutu-ringu (7)

なのに踏切に引っかかった。(泣)

biwakohokubutu-ringu (11)

踏切に引っかかったので

二両の列車の撮影に成功。

biwakohokubutu-ringu (12)

駅のすぐ近くには余呉湖がある。

biwakohokubutu-ringu (8)

冬は幻想的な風景となりキレイだそう。

今回の風景もキレイだった。

つづら尾崎展望台

biwakohokubutu-ringu (20)

恋人の聖地でもあるらしい。

biwakohokubutu-ringu (14)

展望台というだけあって

琵琶湖北部のキレイな風景を堪能できる。

biwakohokubutu-ringu (17)

奥琵琶湖周辺マップ

biwakohokubutu-ringu (15)

平日なのでお店は閉まってる。

biwakohokubutu-ringu (21)

展望台でなくても馬鹿キレイな風景。

biwakohokubutu-ringu (28)

足元には菅浦の湖岸集落景観。

biwakohokubutu-ringu (33)

次はこの集落を目指す。

 

それにしても、天気が良いので

どこを見ても撮影しても最高な風景。

 

集落の近くに野生の猿がいた。

biwakohokubutu-ringu (40-1)

biwakohokubutu-ringu (40-2)

こちらの姿を見るとすぐに隠れたので

写真に納めるのは難しかった。

 

道が二手に分かれており左から降りてきた。

biwakohokubutu-ringu (44)

ちなみに猿は写真左の道路を曲がって

スグのエリアでうろついていた。

 

目的地の集落は右の道路の先。

 

湖岸集落

biwakohokubutu-ringu (46)

菅浦の湖岸集落景観国選定重要文化的景観

と国に指定されています。

湖岸

biwakohokubutu-ringu (48)

すぐ近くには堤防と船があり漁村の風景を

堪能することができる。

biwakohokubutu-ringu (51)

釣り人もちらほらと見かけられた。

 

堤防の真ん前に「民宿よしや」がある。

biwakohokubutu-ringu (54)

立派な民宿だが臨時休業中らしい。

昼から気が向いてのツーリング。

奥琵琶湖へは京都市内から約1時間半くらい。

 

京都市の人は気ままに行けて比較的近場。

 

琵琶湖北部は空気も良いので

ツーリングにはぜひオススメ。

スポンサードリンク

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください