六甲カンツリーハウスの中の施設はどうなっているのだろう?

前回のつづきです。

六甲カンツリーハウスに行ってみました。

 

リフトに乗ってしばらくすると

六甲カンツリーハウスが見えてきました。

 

結構高いです。((;゜Д゜)ガクガクブルブル

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六甲カンツリーハウスの入り口も

だんだんと見えてきました。

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到着して入場券を購入。

入園料は620円

 

近くのアスレチックに行っていると

少しは安くなる模様。

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入場するとすぐ目の前は大きな池。

釣り堀のようです。

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乗ってきたリフトが見えます。

やっぱり急勾配でした。(汗)

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奥に行くと広々とした空間が広がります。

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ボートの浮かぶ別の池が見えてきました。

池の畔にはきれいな花が咲いています。

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さて、お目当ての雪祭りはというと・・・

あ、見えてきました。

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「真夏の雪まつり」のゲートをくぐると

かなり向こうに、なんとなく白いモノが見えます。

 

近くまで来ると看板があります。

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ふと横を見ると、流しそうめんをやっています。

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雪の上へのスタートの合図を待っています。

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で、なんとか雪の上へ。

 

子供達はスコップを持って

埋めてある宝物に向けて猛ダッシュ!

 

家族連れが多く楽しそうでした。

 

けっこう丸くざらざらした雪でした。

冷たくて気持ちよかったです。

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雪の横で冷たいアイスをいただきました。

ディッピンドッツアイスクリーム

http://www.dippindots.jp/?type=noparallax

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メチャメチャ冷たくておいしかったけど

舌にくっついて食べにくかったな~。

 

雪の広場のすぐ近くには

ゴーカートもあります。

 

なかなか迫力のあるエンジン音でした。

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帰り道に目をやると結構いろいろな遊具が

そこら中にありました。

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入園した時は「雪まつりの時間」が

迫っていたので、周りを気にする時間が

なかったので気がつきませんでした。

 

トランポリン

今の僕の腰では怖くて飛べない。(泣)

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「アクアチューブ」というモノらしい。

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こちらは「バブルボール」

小さい子がちょこんと座って遊んでいます。

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あちらの方では「わんぱくスキー」

ワイワイと盛り上がっています。

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私もやった事ありますがおもしろかったです。

なかなか爽快な気分になれますよ。

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ペダルボート

優雅に池からの風景を見るのも楽しい。

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斜面にキレイな花が咲いています。

「ローズウォーク」の名前がついています。

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ペダルボートのある池の近くで

「ふれあいどうぶつ村」があるようです。

 

どうやら大阪茨木市から来ているようです。

なんや、近くにいるんやな~。

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ヒツジとヤギの鳴き声に呼び寄せられました。

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エミュもいます。

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ふれあいどうぶつ村から池の方を見ると

広場があり、ものすごっくくつろいだ人がいます。

 

なんかとてもうらやましいです。

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他にもバーベキュー場もあり

ここで1日楽しく過ごせそうです。

 

地元の人もたくさん来ているようです。

 

地元の人に愛されている施設は

長く生き残っていきそうですね。

 

さて、閉園時間になったので帰ります。

帰りは違う出口です。

 

ここは中央出口。目の前は駐車場です。

たくさんの車が止まっていました。

 

車でのアクセスは良さそうです。

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しかしこちらは帰りも歩きです。

 

なんとかロープウェーに乗り

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六甲ケーブル下から阪急六甲駅へ。

 

途中巨大なマンション街を横目に

急な下り坂を降りていきました。

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帰りは行きと違って下り坂だったので

行きの上り坂より楽ちんでした。

 

六甲カンツリーハウス

 

ホームページ

http://www.rokkosan.com/country/

 

場所

神戸市灘区六甲山町北六甲4512-98

 

営業期間

2015年4月1日(水)~11月23日(月・祝)

 

営業時間

10:00~17:00(16:30受付終了)

 

定休日

木曜日(4/2、4/30、6/12~9/2、9/11~11/23は営業)
および、4/7(火)~10(金)は臨時休園

 

入園料

  • 大人(中学生以上) 620円
  • 小人(4才~小学生) 310円
  • ワンちゃん1頭 100円

 

遊具フリーパス(お一人様) 2000円

  • 販売時間…10:00~14:00
  • 各入口、遊具受付でお買求めください。
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