人生一度!腰椎破裂骨折にも負けない!

明石観光の王道である明石市立天文科学館から明石市立文化博物館へ行き隠れ家的屋台エリアにある「鮨 ささ倉」で食べた穴子は死ぬほど美味かった。

明石旅行の続き。

明石焼きで有名なお店が多数ある魚の棚商店街へやってきた!海の幸と玉子焼きを食べ比べ。

 

玉子焼きをお腹一杯食べて次に目指すは

明石市立天文科学館。

 

腹ごなしに時間のかかる徒歩で行ったが

港沿いを歩くのも楽しい。

 

魚の棚商店街の横を通っていると瓦が今にも

落ちそうなお寺が見えた。

 

そんなこんなで30分ほど歩いていくと

お墓の向こう側にカッコいい建物が見えた。

 

明石市立天文科学館

明石市立天文科学館プラネタリウム

宇宙に関する情報が満載で情報量が多い。

 

情報量が多く書くことが多くなるので

明石市立天文科学館については

別記事で書きます。

明石市立天文科学館は日本で唯一の子午線上にある日本の中心地。日本最古のプラネタリウムでドップリ宇宙の旅に出かけてはいかが?

 

明石市立天文科学館からさらに歩いて

明石市立文化博物館へ。

入り口が分かりにくく建物を一周回った。

もっとわかりやすい道案内表が欲しい。

 

エルマーのお出迎え。

エルマーのぼうけん展が2024年3月23日

土曜日~5月19日まで開催される予定。

https://www.akashibunpaku.com/catExhibit/2023/5/

 

ロビーには大太鼓が展示されている。

 

常設展示室は明石ゾウの化石の展示を始め

明石を中心とした化石や歴史を現物を交えて

丁寧に仮説されてる。

古代から近代まで明石近辺の生活や文化も

知ることができて思いのほか楽しかった。

 

写真の禁止表示は出ていなかったが

「展示室での写真撮影はご遠慮ください」

書いてあったので写真は無しです。(残念!)

 

明石旅の最終は「鮨 ささ倉」での夕食。

周辺は屋台がひしめいており「鮨 ささ倉」も

その一つであるが、ひときわ目立っていた。

 

カウンターに座ったのだが店内での飲食を

勧めてもらったのでお言葉に甘えて店内に。

決して広くない店内はテーブルが一つだけ。

店主の大将と距離が近くていい距離感。

 

すべてのお寿司が最高!

 

上にぎり

 

上あなごずし

何個でも食べられる。

あなごと紀の川漬を巻いたあなしんも絶品。

こちらもいくらでも食べられてしまう。(汗)

 

大将の話が面白く話の内容に癖がありつつも

楽しくて思わず聞き入ってしまった。

 

大将の腕と人柄で料理とお酒が進む。

 

絶対またこのお店に来ると想いながら

お店を後にした。

 

明石でホテルをキープできなかったので

姫路で宿泊することに。

 

写真はJR明石駅から見える明石城跡

時間がなくて行けなかったので、次回の旅行は

明石城跡に行きたいと思う。

 

姫路に到着。

ビルと人通りもミックスされてドラマの

ワンシーンみたいな風景。

 

姫路城とイルミネーションが映える。

今回の旅行も楽しかった。

 

明石を満喫するならここ

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