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e-Taxで初めてのふるさと納税を含めた確定申告を完了。税務署に出向くことなく本当に便利。

確定申告完了。

ここ数年、毎年の確定申告はe-Tax

税務署に足を運ばなくても良いので便利。

 

銀行も登録しているので

完全に家の中で確定申告ができる。

 

今年度は、初めてのふるさと納税を体験。

美味しい食材を購入してお得感を満喫。

 

利用したふるさと納税のお品は

ワンストップ制度を利用できた。

 

しかし、自分自身は確定申告しているので

ワンストップ制度は利用不可。

 

ふるさと納税を加えての確定申告。

確定申告の手順は今まで通り。

 

しかし、今年に限りe-Taxが複数あるので

紛らわしいのでここにメモる。

 

確定申告書コーナー

https://www.keisan.nta.go.jp/kyoutu/ky/sm/top#bsctrl

昨年のデーターを使用するので新規作成。

マイナンバーカード押しの政府。

 

政府の情報管理を信用していないので

自分はID・パスワード方式。

ブラウザはバージョンの新しいものなら

問題なさそう。

税務署で発行されたID・パスワードを入力。

所得税をクリック。

自分は政府を信用していないので

マイナンバーカードは懐疑的な人間。

 

ここまでは例年と同じなので詳細は省く。

確定申告をeーTaxを使って自宅のタブレットでやってみた。確定申告会場へ足を運ばなくて良いので楽。コロナウイルスを恐れることなく自宅で簡単にでき来年からはさらにかんたんに手続きできる。

 

サラリーマンで副業しているので

一般的には所得税。

次はふるさと納税について。

寄付金控除を入力。

寄付先等から交付された証明書等の入力。

ふるさと納税を行った県や自治体から

送られてきた書類に書かれた情報を入力。

後は、指示に従って確定申告を行って終了。

 

最後の税金の支払画面で昨年申告した料金と

比較するとたしかにふるさと納税した分が

差し引かれていた。

 

最後に指定された料金を納付して終了。

お得で便利な納税方法。

 

やはり、ふるさと納税は利用しないと損。

ふるさと納税のオトクさを実感しました。

 

美味かった!

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