本の題名を見て手に取ってみたが、遊ぶというのは
仕事外で遊ぶという事でした。
イメージで、勝手に仕事中に遊んでるのかな?
と勝手に解釈していました。
仕事中に遊び心は必要だとは思っていますが・・・。
この本に書かれている遊びは、
常にONで仕事も遊びも両方やれ!と。
自分もそうしてきたつもりですが
著者の年齢でそれができるかというと、ちょっと「?」がつきます。
それでも会社人間ではいけないし職場からでての時間は
かけがえのないように生きないと、もったいないですし。
アイデアも会社内で頭を抱えてても出てこないでしょう。
インターネットで著者を調べてみると
いろいろと名言を残されています。
私が気に入った名言は、
「イメージがすべて。イメージ以上の仕事はできない」
名言だと思っております。