カスピ海ヨーグルトに合うトッピングを試してみる。今回は、甘酸っぱいチェリーとキウイをそれぞれ試してみた。結果はもちろん美味しかった。

恒例のヨーグルトに合う品物紹介。

今までと使用するヨーグルトが違う。

 

先日からカスピ海ヨーグルトにチェンジ！

カスピ海ヨーグルトは納豆ばりの粘りが出てくる。ヨーグルトを粘らせると食べてから体の健康を保つのには持ってこいになる。

 

今回はチェリージャムとキウイ。

キウイ定番やん！

って言わないで下さい。(泣)

 

同じ甘酸っぱいもの同士比較したかった。

 

あ、もちろんビンに入ったヨーグルトは

ヨーグルトメーカーで作った自作品。

自分としてはヨーグルトに合うのは

甘いものだけと思ってます。

 

それから比べると、CHERRYジャムは

甘酸っぱいと思ってます。

 

単体でジャムとしてパンに塗るとおいしい

ですが、元々酸味のあるヨーグルトには

どういう味になるかやってみた。

 

色合いが濃く見えるが赤系。

鮮やかな赤ではないが、深みのある赤。

例えるなら深淵の赤。

まるでクレイモア(笑)

混ぜてみるとほんのり赤。

 

以外に果肉がしっかりしている。

食べてみるとあら不思議。

 

チェリーの酸っぱさが影を潜めて

ヨーグルトの酸味しか分からなかった。

 

もちろんチェリーの美味しさはそのまま。

これは相性としては良い方では？

 

同じ甘酸っぱい食べ物として用意したのは

フルーツのキウイ。

これは言わずもがな。

 

この組み合わせでやってみる。

 

ヨーグルトの入った器に入れてみる。

粘り気のあるヨーグルトなので

キウイが下に沈まない。

 

さすが粘りのあるカスピ海ヨーグルト。

お弁当あとでのデザートとして

持って行きたいのでビンに入れたい。

 

しかし、ここまで粘り気があるなら

器にキウイを置いて上からヨーグルトを

かけるのが正解！

 

今回はおうちで美味しくいただきました。

液状のモノでないと持ち運びにくいかも。

 

キウイをジャムにするといけそう。

もちろん自分で作るのもあり。