毎日、ヨーグルトを作って節約してる。
ヨーグルトメーカーさえ持っていれば
大さじ一杯のタネになるヨーグルトを
入れて食べたい分の牛乳を入れるだけ。
後は、だいたい40度8時間の設定で
勝手に仕上がってくれます。
寝る前に設定しておくと、次の日の朝には
できあがってる感じ。
ほとんど毎日作っていたので
すっかり日課になっています。
まあ正直、目をつむってでもできる。(笑)
しかし、突然食べるヨーグルトから
飲むヨーグルトの固さになった。
シャバシャバ。
ニオイはヨーグルトのそれで
雑菌が繁殖したようにも見えない。
最近、寒いから部屋の温度が低く
ヨーグルトメーカーでの発酵時間が
短かったかな?
そう思い、3時間ほど時間を延長したが
ヨーグルトの柔らかさはあまり改善せず。
発酵温度や時間の問題ではなさそう。
あと他に考えられるのは・・・牛乳。
そう言えば、いつもとは変わった色合いの
パッケージだったなあ。
見比べてみる。
右側が今回固まらなかった時に使用した
牛乳・・・牛乳だよね?
あっ!牛乳ではなく乳飲料と書いてある。
乳脂肪分が0.8%しかない。
間違えた!単純に中身が「うすい」。
いつもの種類別名称が「牛乳」に戻すと
ちゃんといつもの食べるヨーグルトを
作ることができました。
牛乳を買うときは成分もチェックしないと
ヨーグルトができないと自戒の書込み。