冬に食べたい食べ物と言えばカニ。
カニを食べるために旅館を予約。
ちなみに
蟹を食べるとなると京都に住んでいたら
日本海側の京丹後に決まってる!(ウソ)
舞鶴や天橋立で有名な場所の近くですが
美味しい蟹にを食べに行ってきました。
京都縦貫道が京丹後大宮ICまで通って
2時間半を切るくらいの時間で行ける。
かなり便利になりました。
我が家の車に搭載されているナビは
最新ではないので途中下車を指示。
京丹後大宮ICまで直接行けないので
3時間ほどかかる見積もりです。
そう考えると京都縦貫道が完成して
日本海がかなり近くなりました。
実際には2時間30分も掛からず。
賑やかになった京丹後PAなどに寄って
見るだけでも楽しい。
京丹後PAにあるのは道の駅
京丹波 味夢(あじむ)の里
以前は一般道から行きました。
以前の記事
質志鍾乳洞公園に向けてのドライブ。有料道路と一般道から両方行ける新しくできた京丹波「味夢(あじむ)の里」もおもしろい。
地元の名産など多数。
旅館に行くまでの物は用意できているので
帰りに買う物をチェック。
京丹後PAでは
小腹が空いたのでつまみを購入したり
メチャウマ。
旅行を楽しむためのたくさんの
参考資料をゲットしたりできる。
日本海側の観光資料も大量。
翌日の行程を考えるのには持って来い。
京都縦貫道を利用するのであれば
京丹後PAは是非立ち寄りたいところ。
現地に向かうも余裕で京丹後大宮ICまで
着くことができました。
驚きだったのは京都縦貫自動車の
宮津天橋立IC~丹波IC間は途中で
乗り降りしても追加料金はなし。
一度入ると宮津天橋立IC~丹波IC間は
再入場が可能ということらしい。
この赤い部分が、すべて再入場可。
そのためガソリンの補給をするために
気軽に一般道に降りることができます。
どうやら観光目的で来てもらうための
サービスらしい。
そう言えば京丹後PAで掲示されていた資料
ではガソリンの給油場所が一般道でした。
高速道路を降りると後は宿を目指すのみ。
そのまま夕日館まで行っても良いのですが
夜のお供のツマミを購入して夜の備え。
ものすごい目立つカニのオブジェ。
15時にチェックインなので早めの到着。
道路を見つけにくいので注意。
民宿 夕日館
住所 京都府京丹後市網野町浜詰390
受付時間 午前8時~午後9時まで
TEL 0772-74-0406