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有線マイクと無線マイクでは歩きながらの音声入力はどちらが使いやすいか検証してみた。

半額倉庫で購入したイヤホンマイク。

半額倉庫久御山店が週末の土日営業していたので行ってきた。安すぎる値段とマニアックな商品がお客の購買意欲をくすぐりまくる!

半額倉庫で購入した激安商品の紹介。安く購入したので紹介するのが自慢になってしまう。(笑)

 

主な用途としては音声入力が目的。

 

Bluetoothの無線マイクとUSB-Type-C有線マイクと

二種類を購入。

 

ブルートゥースヘッドセット

Type-C接続の無線マイク

 

まずはBluetoothタイプの本体について。

 

ケースに入ったイヤホンマイク。

実はこれだけでポイントが高い。

口元にマイクが伸びる同じタイプである

イヤホンマイクを以前に購入した事がある。

 

本体がむき出しだったので、口元に伸びた

マイク部分がカバンの中に入れていたため

折れて使えなくなった。

 

その点、ケースに本体を入れているので

カバンに入れて持ち運んでも壊れにくく

安心して持ち運べる。

 

歩きながら音声入力したい。

 

音声で入力するために音声入力アプリを

スマホにインストール。

 

ただのテキストアプリでもグーグル提供の

音声入力アプリで文字入力は可能。

 

しかし、少しでも無声時間が長くなると

アプリが休止してしまう。

 

音声入力の待機時間が長くても

自動で休止せず、話しを再開したら

文字が入力されるアプリを探した。

 

Speechnotes スピーチノート

アプリについてはここでは割愛。

 

Bluetoothイヤホンマイクは

マイクの部分が口元に伸びている。

 

音声への感度は悪くはない。

 

しかし 外で歩いて音声入力していると

どうしても音の拾いが悪くなる時がある。

 

公園などで静かな場所だと音の拾いは良いが

そんな良い環境ばかりではない。

 

できればどこでも歩きながら音声入力したい。

対してType-C接続の有線マイク

ネックウォーマーや襟などに挟んでマイクを

口元に持って行くと使える。

マイク部分を口元に持っていくのであれば

Bluetoothの無線マイクに比べて

有線マイクの方が目立たない。

 

オマケにBluetooth方式に比べ有線だと

スマホなどとちゃんと接続ができているか

心配しなくても良いのはかなり大きい。

 

Bluetoothマイクの方が邪魔なコードが無く

動きやすいので取り回しはし易い。

 

動きが制限されず、できれば無線マイクを

メインに使いたかったが有線マイクに比べ

音の拾いが悪かった。

 

マイク感度が低いと言ってもいい。

 

マイクに音を拾ってもらおうとすると

どうしても大きい声で話さないといけない。

 

しかし、あまりに大きな声で話すと

周りから見て怪しい人と認定されてしまう。

 

下手をすれば通報される。(笑)

 

結果

有線マイクと無線マイクを比べると

歩きながらの音声入力に向いているのは

有線マイクの方が使いやすい。

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