モニターの組み立て
モバイルパソコンとしてミニパソコンを購入したが、家のデスクトップとしても動かしていく。
元がこんな感じで古くモニターへの接続端子はDVIとVGA。
モニターアームを使ったデュアルモニターを構築してみた。デスク周りがスッキリし見た目もキレイで仕事にも意欲的になれて良いこと以外思いつかない。
対して新しく購入したミニPCの画像出力接続端子はHDMI、DisplayPort、Type-C。
ドッキングステーションを使えばVGA出力はできるようなのだが、この際なのでモニターをリニューアル。
今回、新しく購入したモニターはJAPANNEXT23.8インチモニター。
フルHDで1920×1080解像度のIPSディスプレイ。
フルHDで920×1080と高解像度により、きれいな画像でゲームや動画を見るのにも最適。
IPSディスプレイにより広角視野でパソコン作業にももってこい!
正直、ブログを書くだけならオーバースペック(笑)。
いままでデュアルモニター環境だったので、同じ環境を作っていく。
アームに取り付けるためにモニターの背面を確認。
ネジ穴が奥まっているので、長いネジで取り付けないといけないのか?
そんな不安は内包されていた背面接続はVESAスペーサーで解消。
モニターアームへの取り付けについてもJAPANNEXTはちゃんと考えてくれていました。
さすがジャパンクオリティ!
スペーサーで奥まっていた背面部分の高さを底上げ。
上部にネジをつけて
アームに引っ掛けて残りのネジ部分を締めて完成。
画面がすごくきれいで映り込むのは画面シートの影響ですね。
画面保護になるから付けておくか?
付けておくと画面に赤文字が映り込むので使用時に剥がすかも。
画面の赤文字についてはJAPANNEXTのFAQに書かれています。
JAPANNEXTのFAQ(外部リンク)
画面上に赤や水色の点線の逆さ文字(数字やアルファベットなど)が見える
本格的に使うようになるまで保護しておこう。(笑)