ERGONOMIC WRIST REST
WRIST REST= 手首を休める
文字通り手首を休ませることができる。
使っている人からすれば、
何を今更感が出るでしょうが
初めて使う人間にとっては画期的。
手首がしっかりホールドされて打ちやすい。
これは疲れにくくて良いぞ!
少し離した方が打ちやすいか。
自分が使い勝手の良い距離で離すと
丁度よい使い心地。
裏面はゴムで滑りにくくなっており
適度な重さもありしっかり本体を固定。
思えば今まで使っていなかったのは
平べったい深さのないキーボードを
使っていたからだろう。
横幅363mmで、テンキーのないキーボードには最適。
両手版のキーボードも使っている。
切り離せて真ん中にスペースができる。
しかし、このERGONOMIC WRIST RESTは
幅広なので分離型であるキーボードでも
ギリギリ使える長さ。
もちろん、テンキーの無いキーボードだと
十分な横長の製品。
大きな体格の人や、もっと幅広く使いたい
人などは短めのWRIST RESTを2つ購入して
使った方が良いでしょう。
分離型のキーボードも慣れてきたので
もう少し幅広く使いたいかも。
自由に幅を調整するために、もう一つ
同じ長さのWRIST RESTを買っても良いかも。
ハの字に置けば一つですむか。
でも、やはり若干窮屈。
やっぱり長さを考慮して短めのをもう一つ購入しようかな。
それとも同じ長さのを横に並べてゆったり使うか。
気楽にブログが書けるように
もう少し文字入力の環境を考えていく。