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[開封&レビュー] Ryzen5 3500U主体としたパソコン関連商品が送られてきたので解説していく。

新しいパソコンと周辺機器が送られてきた。

大きな段ボールは、たぶんデスクトップ用モニターだろう。

それぞれ開封していく。

綺麗な箱を見るだけでテンションが上がる。(笑)

 

箱にはGMKtecの文字があり蓋を開けるとミニパソコンのRyzen5 3500Uが鎮座している。

シルバーに光って高級感がある。

 

Ryzen5 3500Uを取り出すと奥にもファイルと箱がある。

箱の中にはACアダプターとHDMIケーブル、パソコン工程用のツールでカッコいいカードは保証書。

ACアダプターの差込口はType-C

ツールはモニターの後ろに付けるときに必要。

今回購入したのはRyzen5 3500UでメモリーDDR16GSSD512G

セカンドマシーンとしてモバイルでも使う予定なので、そこまで容量はいらない。

やろうと思えば、DDR64G、SSD16TBまで拡張可能。

 

そんな高性能なパソコンなのに、商品紹介であった通りのサイズで小さい。

本当に手のひらサイズ。

前にはUSB3.2が2か所とオーディオジャック。

背面にはType-Cが2か所だが1つは電源専用。

USB2.0が1つ。

2.5ギガのLANポートが1つ。

モニター接続様にHDMIとDisplayPort1.4がそれぞれ1つずつ。

サイドには空気穴。

底部には排気用のファンが見える。

空気を天板との隙間とサイドの空気穴を通って底部で廃棄される仕組み。

天板を簡単に開けることができメモリーなど増設しやすい設計。

 

INNOVIEWポータブルモニター

発泡スチロールと柔らかいスポンジで守られている。

USB-C & USB-C ケーブル

HDMIケーブル

自立型スタンド。

左サイドにType-Cの差込口2ヶ所とHDMIの差込口1ヶ所。

右サイドに電源ボタンとボリュームボタンに3.5mmイヤホンジャック。

比較のためにタブレットを置いてみたが何枚分だろう。

映像の送れるType-Cだとケーブル一本で電源も確保できる。

ちなみに画面はスマホ接続時

まるで普通のパソコン画面みたい。

スマホ画面を広く使うこともできる。

 

ちなみに、スマホはマウス代わりにもできる。

 

JAPANNEXT 23.8インチ液晶ディスプレイモニター

デスクトップ用に購入。

ツインディスプレー用に二つ。

デュアルモニターアームにつなげる予定なので、この辺のモニタースタンドは使わない。

組み立てする時に詳しく紹介する。

 

NOVOO 15-in-1ドッキングステーション

ドッキングステーションなるもは、今まで使ったことがなかったので未知の世界。

うまく使えるかどうか不安だったので、失敗してもダメージが少ないように6000円台と値段を抑えた商品。

ミニパソコン本体を持ち運ぶ予定なので、必然的にType-Cの抜き差しが多くなる。

持ち出すたびに電源やモニターのケーブルの抜き差しをすると考えるとうんざりする。

しかし、初めてなので上手くできるかどうか不安ではある

次の記事からは組み立て&実践レビュー。

 

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