人生一度!腰椎破裂骨折にも負けない!

コンデジ「PowerShot SX710HS」の外観とアクセサリーの紹介

先日のテンション「アゲアゲ」の記事の

続きです。(笑)

 

コンパクトデジカメ「PowerShot SX710HS」が我が家に降臨!

 

さてまずはデジカメを使用するにあたって

画面保護が最優先。

 

「液晶保護フィルム」を貼ってみました。

 

ヨドバシカメラで「PowerShot SX710HS」

購入したポイントで手に入れられました。

 

値段は1060円(税込)。

おすすめ上手な店員さんに買わされちゃいました。

 

中身は液晶画面のクリーニングシートと

液晶プロテクターと貼り方の説明書。

 

貼る前

貼った後

 

写真ではほとんど分かりません!

 

「液晶保護フィルム」を貼るのは結構

面倒くさいのですが美味くいきました。

 

正面画像

 

家で普通に撮っているのにCMなみに

キレイにカメラが撮れました。

 

新品の光沢があふれています。

 

後ろの画像(手が写っているのはご愛敬)

 

たくさんのボタンが見られます。

 

横の画像は暗くなったのでフラッシュで

撮影しました。

 

フタをあけるとAV機器との接続ができる

差し込みが隠れています。

 

こちらのサイドは押すと「フラッシュ」が

でるスイッチです。

 

下の部分です。

 

ここを開いて、「バッテリー」と

「SDカード」を入れることが出来ます。

 

バッテリーを入れて起動してみました。

 

初めての起動は日付や時刻などの入力を

求められます。

 

ついでに「操作音」も耳障りなので

音がしないように設定しました。

(盗撮がバレるから)

 

横の写真

 

レンズ部分が重くレンズが下に着きます。

 

無理やり起こして正面から撮ってみました。

 

シャッターを半押しでカメラのピントを

合わせに行くと緑に光ります。

 

壁に光があたっているけど見えるかな?

 

「PowerShot SX710HS」本体から光る

ブルーの光が見えます。

 

まるで拳銃で射撃の時みたいな

「レーザースコープ」を彷彿とさせます。

 

こんなにビームが光ったら盗撮できません!

いや、例えて言ってみただけで他意は。(汗)

 

さて、先ほど見たデジカメサイドの

スライドボタンをスライドさせると

フラッシュが出ます。

 

フラッシュを出した正面画像

 

「EOS M10」に比べたら「フラッシュ」

作りはしっかりしている感じです。

ミラーレスカメラ「EOS M10」が、いつの間にか我が家にやってきてた!

 

そして忘れてはいけないのは我が愛機

「PowerShot SX720HS」を守るアイテム

「スマホカバー」について。

 

純正品の「スマホカバー」はしっかりした

作りで、本当に「カメラカバー」て感じ。

 

悪くは無いんですケド、スグに取り出して

使用するには少し使いにくい。

 

値段も若干高いし。

 

カメラを守ると言う意味では丈夫で

良いかもしれませんが。

 

しかしすぐに取り出して使うには不便。

代わりに良いモノを見つけました。

 

「エツミ Dショット M」

お値段 1050円(税込)

 

「PowerShot SX720HS」用の

純正品カバーではありません。

 

しかしこんな感じでピッタリ!

 

カメラを収納した状態

 

最後に蛇足ですがアクセサリーの付け方。

下の穴から通すとアクセサリーを付けやすいです。

 

僕の自己満足の記事に付き合ってくれて

ありがとうございます。m(__)m

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