広電宮島口駅にて。
広島駅から一般道路を車と並走していたはずが、気づけば電車専用の線路上を走っていた。
広電宮島口駅に到着した時には普通の駅のホームになっていて不思議な感覚。
駅を降りて眼の前がチケット売り場なので、サクッと乗船券を購入して乗船。
絶好な観光日和で島の風景も美しい。
本船とすれ違う「ななうら丸」も宮島と宮島口を結ぶ定期便。
目的地である厳島神社の鳥居が遠くに見える。
ここでふと疑問に思ったのが、厳島と宮島の違いは?どちらが本当の名前?
調べてみると厳島にある厳島神社の愛称として宮島と呼ばれるようになったようです。
船から見える景色も良いですが、船の中でマッタリするのもあり。
コンセントも備えられており充実の設備。
宮島へ上陸。
鹿のお出迎え。
奈良の鹿に比べて、毛並みと顔つきがキツめで少し野生っぽい。
近畿に住んでいてノホホンとした奈良の鹿を見慣れているので、どうしても奈良の鹿と比較してしまう。
宮島名物の鹿ソフト
これって、鹿のウ◯チがイメージされてるよね?
攻めるなあ(笑)
まだ、シカモパフェの方が安心できる(笑)
日本三景
- 宮城県の松島(まつしま)
- 京都府の天橋立(あまのはしだて)
- 広島県の宮島(みやじま/厳島)
快晴の天気も手伝って、空の青さと透き通る海の透明度が増し見るもの全ての景色が絶景に見える。
ちょうど引き潮なので、海の生物が近くにたくさん見れて楽しい。
海にそびえ立つ大鳥居を見ると、宮島にいるのを実感する。
近くに行って見上げると鳥居の大きさが実感できる。
鳥居の根元付近に、たくさん張り付いてるのはフジツボっぽい。
フジツボの高さで海水がどこまで満ちてくるのか想像がつく。
厳島神社の本殿に向けて海側から歩いていくのは感慨深い。
宮島は世界文化遺産。
チケットを購入して入場。
本殿側からの風景。
能舞台
海をバックに舞う能は、さぞ神秘的でしょう。
重要文化財の反橋(そりばし)
橋の傾斜が急過ぎて「こんなの渡れるの?」と、呆れるほどの歩きにくさが想像できる。
他にも宮中は見どころがある。
隣にはお寺も見どころ。
大願寺
宮島歴史民俗資料館
宮島の歴史を感じることができる。
資料館の中は基本撮影禁止なので画像はほとんどありません。
入口付近のみ撮影可能。
資料館は、宮島の深い歴史を知ることができるのでオススメ。
平清盛をはじめとする平家一門の厳島信仰により宮島が有名になったそう。
文化や風土を知ることができて有意義な時間を過ごせた。
船着き場へ向かう途中に、観光地として多くの人がいる表参道商店街があり、できたての温かい紅葉饅頭を美味しく味わった。
資料館を満喫してしまって夕方になりお店はほとんど閉まってたが、お土産やもみじ饅頭を堪能。
時間が遅くなりましたが、おかげで綺麗な夕日を見ることができました。
カクテルを思わせるような淡いブルーから温かそうな暖色の混じった空に見える夕日は綺麗すぎて見とれてしまう。
さすが、日本三景の1つである宮島。
これで心置きなく船で帰れる。
帰りの船は記事の冒頭で触れた「ななうら丸」でした。(笑)
満足できた宮島観光でしたが、心残りとしては満潮時の海に浮いた感じの厳島神社と大鳥居を見たかった。
朝から行っても宮島は満喫できるので、もう一度行きたい。
嚴島神社
住所:広島県廿日市市宮島町1−1
営業時間:6時30分~18時00分
定休日:なし
駐車場:なし
TEL:0829-44-2020
HP:https://www.itsukushimajinja.jp/