人生一度!腰椎破裂骨折にも負けない!

「赤から鍋 赤から高槻店」で寒い時は温まるに限る。辛さは自由に調節できるので、お好みの辛さを味わえます。

赤から鍋 赤から高槻店

 

基本的に辛いものは苦手。

しかし、時々、辛いものが食べたくなる。

 

しかもまだ少し肌寒い。

寒い時にはやっぱり鍋。

 

そういうわけでやってきました。

 

赤から鍋

 

店内には唐辛子がぶら下がっている。

もちろん飾りでしょう。(笑)

 

各テーブルにはガスコンロがスタンバイ

されており、鍋と材料さえ来ればいつでも

料理できる状態。

 

もちろん注文するのは鍋。

 

鍋用のメニュー

辛さは赤0番から赤X番まで選べる。

へたれの僕たちは0番

 

辛いの食べにいったんとちゃうの?

 

なんて声が聞こえてきそうですが、

店員さんと相談してそうなりました。

 

万が一辛いのを注文して、全部を食べられ

なかったら問題ですしね。

 

まあ、最初は0からいって、慣れてきたら

徐々に辛さを増やしていくスタイル。

 

注文した鍋は赤からもつ鍋

持ってきた鍋には材料の具材が山盛り。

野菜が多いのでしょう。

 

火が通ればすべて鍋に収まっていくハズ。

ビールを注文しても、まだ鍋は煮えない。

 

ビールのアテに付きだしはありましたが

全然足りないので串を注文。

 

ちなみに、お通しは324円で有料。

 

海老ふりゃ~串(2本)&串カツ(2本)盛合せ 788円

赤味噌で名古屋の味噌カツを感じさせる。

 

大阪のソースに若干飽き気味なので、

味噌カツはがさらに美味しく感じる。

 

桜ユッケ 853円

 

飲みスケにピッタリの逸品。

卵黄と肉の組み合わせは最高!

 

だいぶ煮たってきたので、辛いヤツ投入。

さらに、煮込みます。

 

その間にさらに赤から牛ホル串焼。 529円

若干辛めも美味しくいただく。

わかっていたがビールが進む。

 

もうちょっとビールが安ければ

ガンガン飲めるのになあ。

 

ちな、ビール一杯540円。

 

そんなに辛くない鍋を選びましたが

色的には辛そう。(汗)

しかし、実際食すとおいしい。

 

辛さも適度な辛さ。

いや~ウマイ。

個人的には辛さ0でちょうど良い。

 

あれだけ野菜をたくさん投入してても

汁がたくさん残りそう。

 

これは追加で〆の逸品ははずせない。

ちゃんと〆のメニューもあります。

 

選んだのは雑炊。

一人前のご飯と生卵と薬味。

 

ご飯を投入して卵を解いてかけてから

 

薬味を投入すると完成。

蓋はなく、卵をいれて蒸す時間もなし。

それでも美味しい雑炊でした。

 

やっぱり寒い日は鍋に限る。

そして、ちょっぴり辛いヤツ。

 

つぎは辛さ1を味わう・・・つもり。

 

赤から鍋 赤から高槻店

住所:大阪府高槻市高槻町12−13 明和ビル1F

営業時間:

定休日:基本年中無休

TEL:072-681-0025

HP:http://akakara-portal.com/%E8%B5%A4%E3%81%8B%E3%82%89%E9%AB%98%E6%A7%BB%E5%BA%97/

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