人生一度!腰椎破裂骨折にも負けない!

「水耕栽培キット」を使ってのタネまきから発芽まで。夏休みの宿題の始まりです。(笑)

先日購入した水耕栽培キット。

 

本日は説明書に沿って実際に

種を植えていきたいと思います。

 

キットの細かい説明は以下の記事に

書かれています。

「水耕栽培キット」の中身を確認して植物を育てるタメの準備をします。夏休みの宿題に使うのなら説明書はしっかり読みましょう。(笑)

 

準備その1 タネまきから発芽まで。

 

まずは培地トレイを用意。

培地トレイに水を張ります。

水の量は培地トレイの深さ1cmほど。

 

肥料と一緒に入っているスポンジを用意。

 

袋から出したスポンジ。

 

よく見ると切り目が入っています。

 

スポンジ培地を切り離します。

 

切り離されたスポンジの中心部にも

切り込みが入っています。

 

スポンジを水に乗せると浮かびます。

 

浮かばないように押さえつけて

空気を抜くと沈みます。

 

コレを繰り返します。

 

ハンサムグリーンレタスの種を用意。

 

全部で6粒あります。

 

用意したつま楊枝を使ってスポンジの

切れ込み部分に種を植え込みます。

 

こんな風につま楊枝に水を付けると

 

種が引っ付きます。

 

全部のスポンジに種を植え込みました。

 

スポンジが乾かないようにティッシュで

表面を覆います。

これで準備はOK。

 

あとは芽が出てくるのを待つだけです。

 

以上で準備その1は終わりです。

 

水には最初から肥料原液A、Bを

使用すると思っていましたが拍子抜け。

 

普通の水で良いとの事。

 

この時の水は厳密にはフィルターが付いた

精製水を使用しました。

 

水道から直接採った塩素水では

発芽しにくいかもしれないから。

 

まあ、気にしすぎかもしれませんが。

 

追記)

3日後、ティッシュが盛り上がっています。

 

ティッシュをめくると芽が出ています。

 

他のタネも割れていて芽が出そう。

 

5日後

ここまで芽が伸びてきたら十分。

光の当たる外に出します。

 

1週間後

葉っぱが巻いてきてます。

 

2週間後

そろそろ植え替え時期です。

 

 

モバイルバージョンを終了