人生一度!腰椎破裂骨折にも負けない!

ラップトップサポートの「BYLLAN」を車の中で使ってみたら、思った以上に仕事がはかどった。

前回の記事で「BYLLAN」を

早く使ってみたいことを書きました。

ラップトップサポート製品「BYLLAN」を早く使ってみたくてうずうずします。

 

購入時の記事については

年始の遊び場に「IKEA」に行くのもありだという事が分かった!

 

さっそく外出することがあったので

「BYLLAN」を車に積んで外出。

 

家族が買い物をしている間に「BYLLAN」

を使って車の中で記事を書いてみる。

 

結構快適です。

 

「BYLLAN」を車中で使うにあたり

気を付けないといけない事があります。

 

それは「BYLLAN」の「向き」です。

 

普通に使用するには、凹んだ部分が

お腹に当たる部分だと思います。

 

しかし、車中の運転席で使用する時は

凹んだ部分をハンドル側にしないと

クラクションを鳴らしてしまいます。(汗)

 

目いっぱい座席を下げても、こんな感じで

クラクション部分に当たってしまいます。(汗)

 

意図しないクラクションが鳴るので

鳴らした本人がびっくりしてしまいます。

 

なので、へこみ部分は写真のように

ハンドル側にした方が便利です。

 

実際パソコンを乗せるとこんな感じ。

 

次に使用するときの高さ。

 

パソコンを快適に使用しようとすると

高さが低いと思います。

 

クッションか自分の上着やかばんを

膝の上に置いて使用した方が良いです。

 

次にパソコンを実際に使ってみての感想。

 

「BYLLAN」のテーブル部分の作りは

しっかりしていてキーボードを使用して

入力するのにスムーズで問題ありません。

 

このテーブル部分の広さだと、マウスを

使用するのも問題ないはず。

 

いや、正確には入力時テーブルが手前に

傾斜しているので上手に使わないと

マウスが落ちてしまいます。(汗)

 

試しにテーブルにマウスを設置。

 

テーブルの表面がなめらかなので

少しの傾斜でマウスが落ちてしまいます。

 

マウスは少し使いにくいかも。(汗)

 

それでは、まとめとして

 

「BYLLAN」を車中で使用するに

あたっての注意点。

 

 

この3点くらいですかね。

 

しかし、その3点以外は特別欠点らしい

欠点は、僕には見つかりませんでした。

 

「BYLLAN」があるだけで、車の中が

快適な仕事場に変化しちゃいました。

 

こんなけ快適なら、車専用の分も

買っておけばよかった。(泣)

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