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ヨーグルトメーカーの付属の容器を使ってヨーグルトを作る量を抑えてみた。牛乳パックで作ると量が多くなるので容器を使うと食べたい量だけ作れます。

我が家で大活躍のヨーグルトメーカー

 

いつもヨーグルトを作る時は

購入した牛乳パックをのまま利用。

作ってみて思ったのは1000mlは多い。

もう少し少なくても良いかなと。

 

小さな牛乳パックも販売されているので

それでも良いんですが少し割高。

あくまでも節約です。(笑)

 

それならと、ヨーグルトメーカーに

付属していた容器の出番。

 

左側の容器

これなら、作るヨーグルトの分量も

調節できて便利。

 

作る手順は、牛乳パックの時と同じ。

 

違うのはヨーグルトを作るための容器を

消毒しないといけない事。

 

困ったのは、かなり容器が大きいので

水を沸騰させるための鍋などの容器が

大きくないと消毒しにくい。

 

ヨーグルトを入れて作るための容器は

結構大きくて熱湯に浸けるのが大変。

 

この容器を全部お湯に付けるほどの

お鍋はなかなかありません。

 

パスタ茹でる深い鍋くらい。

これでも無理かも。

そこまで大げさにするのは

正直めんどくさい。

 

付属の大さじスプーンと一緒で、

熱湯を流し込んで、容器の内側を消毒。

 

その後、ヨーグルトを作ってみましたが

上手くいきました。

今回は小さい容器に区分けするつもり

だったので、小さな区分け容器も消毒

 

容器を消毒後瓶詰め。

 

できあがり。

 

小さな容器に分けてから気づいた。

 

この容器ごとヨーグルトメーカーに

入るのだったら便利。

 

試しに入れてみるとピッタリ。

食べたい分だけ作ってそのまま冷やして

食べたい時に冷蔵庫から出して食べる

ことが出来る。

 

もちろん、そのまま持ち運びも可能。

今度やってみよう。

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