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太陽消毒を終えた「培養土」に栄養補給してプランターに戻す。

イチゴの土の再利用を目指して土の消毒

などの作業をしていました。

 

消毒期間としてはそれぞれ

消毒には十分な長さの期間。

 

たっぷりと「太陽の熱」での消毒。

 

水を貯めて消毒していたプランターは

水を抜いてみると写真の状態。

 

白い砂は軽いためか表面が白く見えます。

 

空気が抜けたためか、だいぶん土の位置が

かなり下がっています。

 

そしてゴミ袋に入れた方の「培養土」

 

これはプランターに戻すだけですが

その際に「土の栄養」を補充します。

 

「土のリサイク材」280円×3

 

消毒した土に植物が育つための環境を

整えてくれるそうです。

 

もちろん 「苦土石灰」(くどせっかい)や

「化学肥料」、「赤玉土」、「腐葉土」など

それぞれ混ぜても良いのですが。

 

苦土石灰

 

化成肥料

化成肥料8?8?8 20Kg
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これだけでも「培養土」の再利用が

できそうです。

「土のリサイク材」と同じ系統ですね。

 

それぞれいろんな物質をまぜるのは

少しハードルが高いように思えます。

 

何年かしてますが

なんせ初心者ですから。(笑)

 

それに広いお庭なら良いのですが我が家は

「プランター」しかありません。

 

こんな手軽な「土のリサイクル用品」

まかなえると思います。

 

水を貯めて消毒したプランターの方には

「土のリサイクル材」をまぜるだけ。

 

土を戻す方のプランターは以前に土を

ふるいに掛けていたので敷石は入ってます。

 

「消毒した培養土」の袋に「リサイクル

の土」を入れて「ビニール内」で混和

 

しっかりと土同士を混ぜ込みます。

 

ビニール袋が破れないように注意して

混ぜると混ざりやすいです。

 

以上の手順でそれぞれのプランターに

「培養土」を入れて最期に「猫よけ」

 

「消毒」したての「培養土」は熱い!

 

熱と土自体が落ち着いてから

「苗」を植えていきます。

 

それまでにふかふかな土の上に

「猫」がおしっこをしないようにブロック!

 

これで「苗」を植えこむための準備OK。

本日は以上です。

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