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アイコイエローを始めとするトマトと伏見甘長唐辛子、ピーマンなど夏野菜を育てて初めて収穫して食べてみた。

家庭でできる家庭菜園用の苗を購入してきた。3種類のトマトと伏見甘長唐辛子(ふしみながとうがらし)と中長ピーマンをプランターに植えたので今から収穫が楽しみ。

上記の記事からの続き。

 

植えたのはトマト3種類と他。

 

トマト3種類

  1. アイコイエロー
  2. ぜいたくトマト
  3. 高性ぺぺ苗ミニトマト苗

伏見甘長唐辛子(ふしみあまながとうがらし)

中長ピーマン

植えてから以降の状態を書く。

 

6月10日

ピーマンに花が咲き実がついてきた。

花の形が膨らんだようで初めて見る。

 

唐辛子が根本から生えてきた。

これまた初めて見るので新鮮。

 

ぜいたくトマトはプチトマトより

やや大きめのサイズ。

一応、大玉と表記されている。

 

アイコイエローは一つだけ生ってる。

プチトマトなど鈴なりで実がつくもんだと

思っていたので少し驚き。

 

中玉の実の成り方と同じ?

 

6月14日

ミニトマト苗は文字通り鈴なりに実が付き

収穫が楽しみである。

 

ピーマンと唐辛子の実がだいぶ成長。

 

6月23日

ピーマンの実が一斉に付いてきた。

となりにある万願寺とうがらしも一緒。

 

ぜいたくトマトも一回り大きくなった。

写真の2つ以外に実がついてこないのが心配。

 

プチトマトは至るところで鈴なりに

生ってきたのでたくさん収穫できそう。

 

6月26日

トマトが色づいてきた。

 

収穫まであと少し。

 

アイコイエローは実が一つしかつかないが

その一つは写真のように黄色い。

 

ピーマンも一斉に実がなったが形がいびつ。

 

万願寺とうがらしはまあまあなサイズ。

 

収穫してみた。

ピーマンは一般に販売されているサイズより

やや小ぶりの印象。

 

万願寺とうがらしも同様のサイズ。

 

唐辛子を割ってみた。

調理後の写真を撮っていないが

ちゃんとピーマンや唐辛子はそれぞれの

味わいを味わうことができた。

 

フレッシュな野菜を食べられることは贅沢。

 

以後、トマトは鳥などに食べられたりして

あまり多くは収穫できなかった。

 

それとピーマンや唐辛子に虫が発生して

収穫を断念した。

 

以下は虫の写真があるので閲覧注意。

 

虫が大量に発生したので苗を処分した。

 

葉っぱには卵も産み付けられてるし。

これらはすべてホオズキカメムシ。

 

次回これらの夏野菜を育てる時は

鳥や害虫に注意してやってみる。

 

ただ、これらの夏野菜を育ててみて

思ったことは成長が早いので収穫までの

スパンが短く育てやすい。

 

イチゴほど収穫まで長くないので良いかも。

 

アイコイエローなんかは、もう少したくさん

実をつけて収穫してみたい。

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