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京都駅前運転免許更新センターでコロナ騒動の中、運転免許更新が本当にできるかどうか日曜日更新にトライしてきた。

運転免許更新のハガキが到着した。

コロナ騒動でしばらく免許更新業務が中止。

免許更新が危ぶまれる中の通知。

 

個人的はゴールド免許なので優良運転者。

 

京都市では優良運転者は京都駅近くの

京都駅前運転免許更新センターを

利用することができます。

 

地下から行けるので地下鉄から直接

行くことができるので便利。

JR京都駅の地下からも同じように行ける。

 

京都駅前運転免許更新センターでは免許の

更新以外でも利用できる。

通常では便利に利用することができる。

 

しかし、冒頭のコロナ騒動のおかげで

運転免許の更新業務ができるかどうか

問い合わせしないと分からない。

 

個人的に京都駅は近いので行ってみた。

 

仕事が終わって立ち寄ったので

京都駅前運転免許更新センターの業務は

終わっていたが掲示物があります。

結論を先に申し上げますと

ここに掲示されている表記は“嘘”。

 

間違っております。

 

別日の日曜日に免許更新をするつもりで

京都駅前運転免許更新センターへ行きました。

 

すると、センター入り口で案内の人に

衝撃の説明を受けた。

 

京都駅前運転免許更新センターのウリである

日曜日の免許更新業務ができないとのこと。

 

マスクがないと入場さえさせてくれない。

 

さらに

免許更新は6月、7月生まれの人は現在

免許更新はできないとのこと。

 

正確に言うと、平日に免許更新は

できるかもしれないが優先者が多いと

「受付を断られる可能性が高い!」とのこと。

 

それは京都府警察自動車運転免許試験場でも

同様なので注意が必要。

 

以上の説明を入り口横にある電光掲示板を

使って説明してくれた。

 

電光掲示板と同じ内容の用紙をもらって

免許更新の期間延長手続きを推奨された。

 

期間延長のための書類もいただいた。

更新手続申請書

 

一番奥へ行くように言われたが

実際には

「どこに並んでよいか分からなかった。」

コロナのため、案内人がいないので

お客は少数だが少しカオスってた。

 

窓口受付のおねーさんは、入り口で

おじさんにもらった用紙以外に何か

他の用紙をもらっていないかを尋ねられた。

 

どうも更新手続申請書以外の書類も

必要だったかもしれない。

 

結果的には更新手続申請書だけで

免許更新延長の手続きは完了した。

 

手続きの際に提出した免許証の裏には

更新手続の期限が延びたことが書かれていた。

京都府警察からのお知らせでは7月20日から

日曜更新を実施予定とは書かれています。

 

コロナの第二波感染拡大を考えると

7月の日曜更新はできない可能性もある。

 

事態を見ながら免許更新をしていく。

 

まとめ

京都駅前運転免許更新センターでは

7月以降の誕生日の人には8月まで

日曜の運転免許更新はできない。

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