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しもがも葵の小径でホタルを見ることができます。葵の小径は疏水分線とも呼ばれ有名で蛍スポットを探しに昼間に下見に行ったのでレポします。

しもがも葵の小径

 

先日、桂川河川敷公園ヒメボタルを見に

大山崎へ行ってきました。

桂川河川敷公園でヒメボタルを見ることができました。ほんの数匹だけでしたが、少しだけ幸せな気持ちになれました。天王山夢ほたる公園ではホタルはいなかった。

 

ホタルの数が少なくてちょっとがっかり

だったのが本音かな。

 

0時に行ったら多かったのかも。

蛍が確認できたのでこれはこれでOK。

 

しかし、ちょっと苦労した割には

思うような数の蛍を見ることが

できませんでした。

 

これなら近所のホタルスポットの方が

見えるんじゃね?

 

早速行ってきました。

京都でホタルの見えるところ。

 

と言っても場所はうろ覚えだったので

昼間にサイクリングがてら場所の確認。

 

下鴨中通りと北大路の交差点を少し北。

写真の場所から入っていくと下鴨疎水が

通っており高野川まで続いています。

 

疏水分線と言い本当は赤線の前後にもの

続いていたりして散歩コース。

 

しもがも葵の小径

向こう側に見えるのは笹屋吉清

 

しもがも葵の小径が、ずっと向こうまで

続いています。

 

ベンチが見えます。

ここらへんから疎水が見えます。

 

今回はホタルが見える場所を確認するため

ホタルがいそうな橋ごとの写真を撮った。

 

梅の木橋

 

何かわからん橋

 

下鴨本通りにでました。

 

目印は右手に見える

京都府立洛北高等学校附属中学校

 

横に道路がありますがさらにその隣の道。

 

たぶん、ここからが本当に蛍のいる場所。

 

泉川橋

 

泉柳橋(せんりょうばし)

 

ル・プティ・プランスが目印。

 

高級フランス料理店で一度は行きたい。

 

他にも名前の無さそうなちょっとした橋。

案外、こんな所の方が蛍は見やすいかも。

 

最後の橋。

 

水の見える疎水の終点。

広場に抜けました。

 

疎水の終点は地域の集合場所でもある。

 

ここで座ってホタルが見えるかなあ。

 

トイレまでの案内図がありますが

ホタルを見る時間には使えない。

 

突き当たりは高瀬川

 

隣にある巨大なモニュメントがある施設は

松ヶ崎浄水場

見学ができるなら、ここも見学したい。

 

近くには駐車場もある。

 

川沿いの北部からなら蛍を驚かせずに

駐車場へ行くこともできる。

 

ドライブでホタル観賞も楽しそう。

もちろん、疎水川の道は外して欲しい。

 

突き当たり。

 

高瀬川に降りる道もある。

向かいの川端通りを通ることは多くても

こちら側を通ることは、川沿いを含めて

あまりなかったので景色が新鮮。

 

18時を過ぎたがまだまだ明るい。

いったん帰宅し、夕食を食べてまた来る。

 

昼間のしもがも葵の小径はこんな感じ。

季節によっては桜が咲き誇る場所でもある。

 

いったん帰宅して、ホタルが飛翔する時間に

しもがも葵の小径へ帰ってきます。

 

しもがも葵の小径

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