人生一度!腰椎破裂骨折にも負けない!

俺たちのキャンプ場周辺施設を紹介。特にたまご屋さんや鈴鹿の森庭園はぜひ行って欲しい!キャンプ場への行き帰りに立ち寄った観光地や道の駅も紹介。

以前、俺たちのキャンプ場を紹介した。

俺たちのキャンプ場は薪を好きなだけ使うことのできる夢のキャンプ場。 薪代が無料なので焚き火好きには嬉しい遊び場。

 

薪割りも楽しくすばらしいキャンプ場。

 

さて、そのキャンプ場周辺と道中に立寄った

施設も良かったので紹介していく。

 

きららの里

http://www.kiraranosato-tamagoya.com/

うみたてたまごの直売店。

この時は1個23円で5個単位で販売されてた。

 

なぜかヤギが飼われていた。

 

キャンプ場のお兄さんは1個ずつ販売してると

教えてくれたが5個単位での販売に変更されて

いたかもしれない。

 

卵は専用ケースに入れて渡してくれる。

料金はケース台も含めてかも。

産みたて卵なので、もちろん美味しかった。

キャンプ場で産みたて卵が食べられるなんて

美味しいに決まってます。(笑)

 

使っていないのでなんとも言えませんが

自動販売機もあるのでお店が閉まっていても

利用できるかもしれません。

 

小山商店

http://koyama.link/

端廃材が格安で販売さておりオススメ。

廃材置き場は2か所あり

お金は右端の箱に入れるスタンス。

ほとんどが一枚20円で販売されている。

それ以外のものは値段がついている。

キャンプ場は薪が無料なので必要は無いが

家庭でのDIY用にベニヤ板を購入。

107✕17cmを20円とありがたい値段。

キャンプ場で何か作れるかも。

 

イオンタウン菰野(こもの)

https://www.aeontown.co.jp/komono/

キャンプでの食材を購入した。

 

イオン系列なので商品が充実しており

キャンプ用品、ビールや焼肉用の肉など

食材が手頃な値段で手に入る。

 

鈴鹿の森庭園

https://www.akatsuka.gr.jp/group/suzuka/

ちょうど「しだれ梅まつり」がやっていた。

地元名産のお土産ブースもあり楽しめる。

食べ物も販売されているがお持ち帰り専用。

庭園内では食事禁止。

 

梅の一般公開と合わせてキャンプに行くのも

楽しみが増えてオススメ。

 

臨時の所をを含め広々した駐車場。

 

番外編。

あいの土山

https://www.ainotutiyama.co.jp/index.html

京都から道中に寄り道した道の駅。

名古屋と大阪のほぼ中間地点。

 

お手頃なお値段で昼食を食べられた。

地元の食材や特産品が販売されている。

家用に思わず買ってしまった。

280円のミニほうき。

 

横にある建物は「やまなみ館」

お団子やラテの販売をしていて

休憩所としても使える。

 

帰りに立ち寄った関宿

https://www.kankomie.or.jp/report/detail_1051.html

観光地の一つであり古い町並みを堪能できる。

 

横に長い昔の宿場町なので

町ブラを楽しめる。

長い宿場町なのでいきなり休憩所がある。

休憩所自体で観光を楽しめる。

江戸時代の街並みと昭和の建物をダブルで

楽しめてお得。

 

昭和の玄関。

昔を懐かしんだり楽しみたい人にオススメ。

昔の郵便ポストはこんなもん?

建物の二階から街並みを見られる。

関の山車が有名。

「これ以上できない、いっぱいいっぱい」の

意味を持つ「関の山」語源がこの関町から

始まっているとは感慨深い。

 

山車自体も外台からクルクル回るので

一度は見てみたい。

 

山車が収納されている蔵。

 

コロナが明けたら賑わうこと間違いなし。

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