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会社で上司として悩んでいるのであれば1万人のリーダーも同じことで悩んでいる。悩み事の答えは「1万人のリーダーが悩んでいること」に書いてある。

こんな本が欲しかった。

1万人のリーダーが悩んでいること【電子書籍】[ 浅井浩一 ]

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会社で働いている以上悩みは尽きません。

 

会社の中で悩みというのは人間関係が

大部分を占めると思います。

 

特にリーダーは上からの圧力に耐え

下からの突き上げにもあって大変。

 

上からの命令や上司に対しての対応は

どうしたらよいか。

 

部下への指導や気遣いはどのように

すればよいか。

 

上司や先輩に聞けると良いですが

それもなかなか聞くことができない。

 

それに、上司や先輩が体験していないような

事例があったりすると対応に困ってしまう。

 

思考停止になりがち。

悩みがあっても一人で抱えがち。

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Holger LangmaierによるPixabayからの画像

 

そんなリーダー、または中間管理職の人に

もってこいの書籍。

 

本書では表題にある通り

1万人以上の悩みを聞いた筆者の経験の結晶。

 

一般的には会社の業績を上げることが第一。

そのために起こる問題が人間関係。

 

そもそも会社での悩み事のほとんどは

人間関係が原因。

 

もっと言えば、部下との良好な関係を

築くことが難しいとされる。

 

中間管理職の人は、上司との関係に対しては

業績を上げればほとんど問題ない。

しかし、部下に対してはそう簡単ではない。

 

仕事に命をかけてする人もいれば

家庭を楽しく過ごすために働いている人。

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Mario RenteriaによるPixabayからの画像

 

もっといえば、自分が食べていける程度の

収入で十分な人。

 

楽して給料をもらいたい人。

究極には、仕事は極力したくない人。

 

そんな人を動かそうとすると大変なのは

想像に難くない。

 

多種多様な考え方をする人がたくさんいる。

 

そんな中でも悩み事を集約すると

50ほどの項目があがる。

 

その50も大きく分けると視点ごとに

以下の5つに分けることができる。

  1. 部下を見守る
  2. 自身を磨く
  3. チームをつくる
  4. 結果を出す
  5. 組織を変える

 

部下を見守る

子育てと同じ。

 

放ったらかしでは部下は伸びない。

しかし、構いすぎてもダメ。

 

やり方が悪くて上手くいかないようなら

部下の相談に乗れるようにする。

 

そのためには、普段からの部下との

コミュニケーションが必須。

 

部下との接し方も書かれています。

 

自身を磨く

いくら部下を見守っていても、自分自身が

成長しなくては部下はついてきません。

 

スキルを磨くのはもちろんのこと、

上司としても成長しないといけません。

 

チームをつくる

独りよがりの仕事では成果は出にくい。

そのためには情報を共有しないといけない。

 

仕事が特定の人物に偏ってもダメ。

そのためのサジ加減を学ぶ必要がある。

 

結果を出す

どれだけ頑張っても、プロセスを踏んでも

結果が出ないと自己満足なだけ。

 

仕事は結果で評価されます。

 

結果が出ないのはプロセスが悪い可能性が

あるので結果が出るような正しい行動を

認識し実行する必要がある。

 

組織を変える

いくら部下ががんばっても、

組織が変わらないと人は離れていきます。

 

しかも優秀な人から。

 

辞めずに残っている人も不満があれば

腐っていきます。

 

社員が組織に変わってもらうための努力は

上司がしないといけません!

 

これこそリーダーに求められるもの。

 

会社のリーダー的な位置にいる人は

本書で自分が悩んでいる項目が

きっとあるはずです。

 

悩み事は本書がきっと解決してくれる。

 

少なくともこれからのリーダーとして

どう行動したら良いか教えてくれます。

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