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コスパ飯の究極の形は自分で美味しいものを作ること。もちろん美味しいお店や料理のことについても書かれていて京都についていも紹介されています。

コスパ飯 (新潮新書) [ 成毛 眞 ]

kosupamesi

いつもお世話になっている成毛眞さん。

 

ビジネス的な感覚について、いつも

勝手に勉強させてもらってます。

 

マイクロソフト元社長で多読派で凝り性。

やはりというか、料理についても凝り性。

 

10年ごとに業種を変えていますが

その10年は濃密。

 

それはひとえに「凝り性」だからでしょう。

そんな凝り性の書いた本。

元社長ということで、さぞや良いものを

食べてきたんでしょう。

 

そう思っていたら、やっぱりその通り。

 

本の冒頭の「はじめに」で書かれていて

キャビア、トリュフ、フォアグラは当たり前、

フカヒレ、ツバメの巣、干しアワビには飽きました。

珍味と言われるウニ、カラスミ、コノワタはもはや珍しくもありません。

・・・なんと羨ましい。

 

ただし、美味しいものは

自宅の味が一番

と予想外の答え。

 

いうなれば、家庭の味。

 

それはひとえに、

奥さんの手料理が美味しいから。

 

自宅の味が一番美味しい理由は

外で食べたうまかったものを、

家でバージョンアップして再現してるから。

なんて羨ましい。

 

外で食べたうまかったものの更に上の味を

出せるなんてプロの料理人じゃないですか?

 

しかし、奥さんの料理の腕があがるのも

美味しい料理を食べに行っているから。

 

表題にコスパ飯と書かれていますが

家庭で外食なみの味が出せれば

一番のコスパ飯でしょう。

 

もちろん本書は、自宅料理だけでなく

世間でのコスパ飯も紹介されている。

 

もちろん、コスパが良いかどうかは

たくさんの料理や飲み物を食さなければ

わかりません。

 

この辺も、美味しい食べ物をたくさん

食べ歩いた経験が生きてきます。

 

飲み物も料理に合わせた美味しいモノを

チョイスして飲み合わせています。

 

ホームグラウンドが関東なので

関西住みの人からみると少し惜しい。

 

ぜひ、関西の食文化の紹介もしてほしい。

 

再現可能そうな料理では、最近では

中華のサカイかなあ。

中華のサカイ本店冷麺は、暑い夏にピッタリの食事で一度食べたら病みつきになります。もちろん中華料理屋さんなので他の料理も美味しく人気。大徳寺観光後の食事に行くと観光の楽しさアップ。

 

しかし、これも、麺は自家製麺だし

お店の涙ぐましい企業努力の結晶。

 

麺の作製は厳しいかもしれない。

しかし、タレは近いものができそう。

 

それでもなかなか、

元のお店のバージョンアップ

というにはおこがましい。

 

しかし、近いものはできる。

材料費が安ければ、コスパ飯とも呼べる。

 

個人的には外でのバーベキューが好き。

これも、コスパ飯に入る。

 

焼肉屋さんに行くと、料金は高く付く。

 

それなら、良い肉さえ手に入れば

自分好みの焼き加減で料理ができる。

 

調味料についても細かく書かれている。

 

自宅で作るにしても、ここまで細かく

調味料にこだわることはなかった。

 

盲点と行っても良い。

 

料理の道具にもこだわっている。

道具は人を作るとも誰かが言ってた。

 

技術者としてこれには同意。

 

仕事にこだわりを持つものは

道具にもこだわる。

 

丁寧な仕事をしようと思うと当然の成り行き。

 

コスパが必ずしも良いとは限らないが

キャンプやバーベキューにインスタントの

カレーを持っていくのも面白い。

 

カレーは多種多様で美味しいものが

たくさん味わえる。

有名店のカレーを食べたくても

距離が遠いとおいそれと現地へ行けない。

 

レトルトカレーだと美味しさそのままで

わざわざ食べに行かなくても、美味しく

食べることができる。

 

そう考えるとコスパは良いかも。

 

もちろん美味しいものを求めて

旅に出るのも楽しいのでオススメ。

 

キャンプ地だけでなく、車中泊ありきで

遠くでも美味しいものを求めていけば

コスパも良いハズ。

 

うん!行ってみよう!

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