頭のいい人の「軽々と生きる」思考術を身につけると、対人関係がイヤでなくなるどころか楽しくなるかもしれない。楽しい人生は楽しい人間関係があってこそ。

人にどう思われているか分からないが

自分自身は不器用だと思う。

 

周りから見て器用に生きているように

見えるとしたら、それはそう見えるように

振る舞っているだけ。

 

基本は愚直である。

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Toản DươngによるPixabayからの画像

 

だから、若い時から目標を持ち

バリバリ仕事をして出世している人を

目の前にすると尊敬してしまう。

 

そして、羨ましくもある。

給料も多いでしょうし。

 

ただ、本音を言えば

あくせく働いてまで出世したくない。

 

言い訳のつもりはないが、現代の若者だけ

ではなく、中年以降の年代の人も、それほど

出世にこだわる人も多くない。

 

となれば、どんな生き方に価値があるか?

 

がむしゃらに働いて成功するのではなく

あくせくしないで得られる程度の成功が

欲しいのが本音。

 

どうやって、そんな風にラクラク生きて

いくことができるのか?

 

そんな疑問を持つ人にはうってつけの本。

 

頭のいい人の「軽々と生きる」思考術/樋口裕一/著 

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人付き合いの苦手な人。

仕事を頑張っているのに成果が出ない人。

日々、息苦しさを抱えて生きている人。

 

そんな人達に本書はうってつけの本。

 

ラクラク生きていく人の思考法の基本は

「たかか」「されど」

 

言い換えると「客観性」と「自身」の

バランスをキープする思考法。

 

生きづらい人は、このバランスが崩れていて

苦しくなってくる。

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自分の価値を大きく見積もったり

小さく見積もりすぎたりとバランスが

悪くなると楽しく生きていけない。

 

自分の承認欲求が満たされないと

いつも不満が溜まる。

 

逆に、自分のことを下に見すぎて

偏屈になっても心のゴミが溜まる。

 

自分で自分を見る目をあやまると

非相対化ができなくて辛くなる。

 

では、どうすれば自分を見る目を

非相対化できるようにできるのか?

 

そのキモが本書の内容になる。

 

ラクに生きるコツとは?

そのためには人生の位置取りが大事。

 

目指す人物はタモリ。

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Clker-Free-Vector-ImagesによるPixabayからの画像

 

タモリは状況を読み、その場その場で

対応を変えていく。

 

確固たる自分を持たずに、ひょうひょうと

相手に合わせて過ごしていく。

 

相手に合わせて過ごすと書いたが

何でもかんでも相手に合わせて生活すると

逆にストレスが溜まってしまう。

 

まずは、相手によって性格が変わる自分を

ゆるやかに受け入れていく。

 

人生が楽しく過ごせるかどうかは

人間関係にかかっている。

 

相手によって性格が変わる自分を受け入れ

られたら、変化を恐れずに他者と付き合う

ことができるようになります。

 

そうなると、人付き合いが苦でなくなり

楽しく過ごすことができるようになる。

 

他にも、自分の考えに固執して柔軟性が

なくなってしまって他者との軋轢ができて

人間関係がうまくいかなかったり。

 

無理に良い人であろうとして

疲弊してしまったり。

 

人間関係が上手くいかないと思っている人は

本書で軽々と生きる方法を学べば良い。

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