捨てる。手を抜く。考えない。こんな素敵な言葉を実行すると成果が生まれる不思議。本書を読むと、いかに自分が考えてるフリや仕事してるフリをしているか認識できます。

捨てる。手を抜く。考えない。

こんな素敵な言葉があるでしょうか?

 

表題が素敵すぎて思わず買ってしまった。

捨てる。手を抜く。考えない。 月460時間労働から抜け出した私の方法 /須田仁之(著者)

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もちろん本屋さんのビジネスコーナーに

置いてあったのでビジネス書。

 

あのソフトバンクで激務を経験し

行き着いたのが上記の考えである

捨てる。手を抜く。考えない。

 

捨てるはともかく、仕事では手を抜いて

考えなかったら何もできなさそうですが。

 

もちろん本書を読めば、捨てる、手を抜く、

考えないの本質がわかります。

 

筆者はソフトバンク時代では

かなりの激務だったよう。

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仕事の亮が多く、それでもタスクを

こなしていかないといけない。

 

数多くのタスクをこなす究極の考えが。

捨てる。手を抜く。考えない。

 

そう考えると最初に感じた

ラクそうなイメージから変わってくる。

 

ラクをするのではなく、

ムダを削ぎ落とすイメージ。

 

ちょっとカッコよくありませんか?

捨てる。手を抜く。考えない。

 

それぞれの言葉をの意味を分解してみる。

 

捨てる

いらない発想や思考を捨てる。

迷うだけで時間が過ぎます。

 

日報なんかもしません。

 

コミュニケーションにいたっては

9割がムダと言い切ってます。

 

コミュニケーションに関しての考えは

後ほど触れていきます。

 

手を抜く

これは個人的に一番同意できるところ。

 

考え方や技術で手を抜ければ、大幅に

時間短縮や効率化の恩恵を受けます。

 

資料を作成する時は、あえて

100%を目指さずに60%を目指す。

 

パソコンのショートカットなんてのは

効率的に手を抜く代表的なモノでは

ないでしょうか?

 

考えない

筆者の指摘で

成果が出ない人ほど思考したがる。

とある。

 

これは自分自身の環境に当てはめてみても

その通りと納得してしまう。

 

頭でっかちの屁理屈の考え方になりがち。

頭を使わないでイイようにする。

 

問題が発生して考えるくらいなら

先人に聞くか先輩に聞く。

 

そのツールとしてググる。

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どこかの質問コーナーで流行った

ググレカスは言葉は悪いが真理。

 

もちろん、仕事内容によっては

じっくり考えることも必要な職業もある。

 

芸術家や棋士など特殊な職種。

 

しかし、ほとんどの仕事は同じことの

繰り返しが多くスピードを求められる。

 

自分の頭で考えないといけないことは

かなり少ないと認識すべき。

 

さて、先程コミュニケーションについて

9割がムダと書きました。

 

しかし、大事な社員同士のコミュニティーでの

コミュニケーションはとても大事。

 

ギスギスした人間関係の中で働いても

楽しく過ごすことはできません。

 

1日のほとんどを過ごす職場で

人間関係が良くなければ楽しく働けません。

 

これは本書でも同様に効率化だけ求めると

逆に問題解決から遠のくと書かれています。

 

楽しく働くためにも

捨てて手を抜き考えない

楽しく仕事しましょう。

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