佰食屋の営業戦略は、少ない時間で100食限定で残業ゼロで何かトラブルがあったら売上を減らすという従来にはない発送の素晴らしいお店。

佰食屋について

売上を、減らそう。たどりついたのは業績至上主義からの解放 [ 中村 朱美 ]

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京都に住んでいるのに知らなかった。

 

言い訳させてもらうと、ランチの時間しか

営業していないので無理はない。

 

昼間は仕事で京都にもいないから。

 

さらに西院という土地柄的には

繁華街とは言い難い場所。

 

個人的には子供の保育園でお世話になった

馴染み深い場所でもあります。

 

しかし、それも阪急西院駅前だけの話。

佰食屋は駅から少し離れたへんぴな場所。

 

西院の佰食屋

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いや、正確に言うと

錦市場にある佰食屋の肉寿司は

存在するのは知っていた。

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営業時間が早いのは、錦市場にあるから

だろうと勝手に思っていた。

 

経営者の中村朱美さんが本書を出すまでは。

 

本書の表題に惹かれて手にとった。

売上を減らそう?・・・どういうこと?

 

そう、自分が目指したいことはこれだ!

そう思える内容。

 

営業時間わずか3時間。

1日100食限定。

残業時間ゼロ。

 

しかし、本書を読む前は、

営業時間を圧縮するために大変なのでは?

 

100食売らなければ退店できない?

少しマイナス思考気味で読んでみた。

 

しかし、これこそ自分が働きたかった

働き方ではないか?

 

別に、ガツガツ働きたいわけではない。

別に、働きたくないわけではない。

日々、楽しく働きたかっただけ。

 

一生懸命がんばっても、会社が儲けるだけ。

時間に追われお客さんへの対応が難しい。

 

時間的人員的にマンパワーが足りなくても

上層部は過酷な労働を強いてくる。

 

何のために働いているのだろう。

毎日食べていけるだけの収入があれば良い。

 

しかし、自分の時間は欲しい。

 

経営者側から言うと都合の良い意見だと

思われるのは十分承知しているつもり。

 

毎日定額の給料を確保することの難しさ。

 

しかし、働く人が集まらず運営が大変なら

現場の人間に負担をかける考えを捨てる。

 

その人数でできるところまで規模を縮小

する考え方も必要では?

 

そんな事をしたら会社が潰れる?

 

聞く耳を持たない会社は、遅かれ早かれ

人がいなくなって潰れるでしょう。

 

自分自身が以前言われた言葉。

忙しいのに、あの人定時で帰った。

 

おかしいでしょ?残業ありきの労働。

 

別に働いているところに、愛着が無い訳では

ありませんが職場以外にも大事なものはある。

 

プライベートも大事。

家族や友人と過ごすことも大事。

 

日本自体に元気がないのは

働いている人たちに元気がないから。

 

どうして働いている人に元気がないか?

安い給料でこき使われているから。

 

やりたくもない仕事をやらされているから。

 

会社が儲かっても

社員には全然還元されないから。

 

会社はちっとも社員の事を考えず

働かせることしか考えないから。

 

社畜というより会社の奴隷という言葉が

ピッタリである今現在のビジネスマン。

 

利益至上主義を捨てて、幸せ至上主義で

仕事を考えていくと幸せな働き方が

見えてくるのではないでしょうか?

 

無理せず目標を持って働くビジネスモデル。

 

本書は生きやすい働き方を提示していて

未来を照らす生き方を示してくれている。

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1 thought on “佰食屋の営業戦略は、少ない時間で100食限定で残業ゼロで何かトラブルがあったら売上を減らすという従来にはない発送の素晴らしいお店。

  1. ピンバック: 佰食屋はステーキ丼の美味しいお店で有名。実際食べてみると美味しくて、とても1000円のクオリティーではない。地味な京都西院のハズレにあるのに、すぐに売り切れになる理由が分かり

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