DIYして重くなってきた扉の開閉を改善してみた。原因は下枠と扉がこすれるから。扉の高さを上げてスムーズに扉を動くように修繕してみた。

日々梅雨のおかげで蒸し蒸しして暑い。

 

梅雨は明けていないが本格的な夏に

突入した感じがします。

 

それが原因かどうかはわかりませんが

扉の立て付けが悪くなりました。

2019-07-21 12.38.10

 

木の扉なので湿気を吸って扉や枠が

巨大化したかも。

 

もともと下の部分に擦れていて

扉の開け閉めの際に引っかかっていました。

 

写真の場所で一旦止まります。

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今回は扉をDIYして

扉の開閉をスムーズにします。

 

修理する方法は2つ。

  • 下の部分を削る
  • 扉を上にずらす

 

下の部分を削るのは現実的ではないので

扉を上にずらします。

 

この下枠の部分は削れない。

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扉は蝶番で接続されております。

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高さ調節用にOリングが挟まれてる。

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扉の高さはこのOリングで決められており

高さを変えるのであれば、Oリングの高さ

を変えるか複数のリングを噛ませるか。

 

高いリングはナカナカ売っていない。

Oリングを複数使うことにします。

 

Oリングを買いに行く前に、もともと

使われているOリングのサイズを計測。

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リングの中と外のサイズを測ります。

 

外側が約14mm。

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内側が8mm。

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この中で一番大事なのはリングの内径。

 

最悪外側のサイズが合わなくても

使えるかも知れませんが内径はべつ。

 

しっかりと計測して買い物に行きます。

 

近所のホームセンターにはピッタリの

Oリングはありませんでした。

 

店員さんに聞くと蝶番とセットで、専用の

製品なのでお店に置いていないとの事。

 

仕方がないので一番近いものを購入。

 

ステンばね座金

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ナットやボルト等と一緒に使用して

ネジが緩まないためにOリングを

一箇所だけ切断してズラしております。

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サイズ的にはこれしかなかったので

138円で購入しました。

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ほとんど同じサイズ。

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外側の外径がやや大きめですが許容範囲。

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先程、Oリングの外径は合わなくても

大丈夫的なことを書きましたが

あまりにサイズが違うと使えない。

 

しかし、これならほとんど同じサイズ。

問題なく使えそう。

 

扉を外します。

 

扉は持ち上げると外れる仕組み。

 

ただし、ただ持ち上げるだけでは

扉の上部が枠に引っかかるので

扉を全開にしてから持ち上げます。

tobira-DIY (10)

 

この程度だと上に引っかかる。

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扉を外せました。

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写真は扉の真ん中部分の蝶番。

 

もともとのOリングと新たに購入した

ステンばね座金を棒に通して

落ちないようにテープで仮止め。

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同じように他の部分も棒に通して

扉を固定します。

 

上手く蝶番に金属棒を挿入できました。

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試しに扉を開け閉めしてみると

嘘のように扉が軽くなった。

 

扉が簡単に開け閉め出来るようになり

ストレスフルになりました。

 

挿入したステンばね座金の幅はたったの

約2mmほど。

 

たった2mmでこんなにも違うのかと

実感しました。

 

ステンばね座金はボルトやナットが

緩まないように一箇所が切られてワザと

上下にずらされています。

 

そのためOリングと蝶番の間に

若干の隙間ができます。

tobira-DIY (20)

使っていくうちに隙間はなくなって行くと

思っているのでしばらく様子見。

 

もちろんOリングと同じモノが手に入れば

そちらの方が良いと思います。

 

しかし、今回のようにオーダーメイド的な

製品では部品の調達は難しかも。

 

今回はそんな製品に対してのDIYでした。

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