御土居鷹峯(南)は公園として整備されているが自然感満載な場所。目の前には元京都朝鮮第3初級学校があり、スグ近くにはダムの内側にある不法占拠の家を見ることができる。

地図上では史跡 御土居鷹峯(北)とあり

対比する形で御土居鷹峯(北)の南にある。

 

御土居鷹峯(北)の案内板では

2となり住所は以下の通り。

2、北区鷹ヶ峯旧土居町3

odoi-takagaminekyuudoityou2 (6)

 

御土居鷹峯(南)の場所は御土居鷹峯(北)の

前にある31号線を南へ歩いて10分ほど南へ下り

マンションがあるところを抜けたところにある。

odoi-takagamine-minami (10-1)

下り坂なのでバイクや自転車なら数分。

 

御土居鷹峯(南)は、ひっそりとした場所に

存在していて静かな公園の雰囲気がある。

odoi-takagamine-minami (1)

公園というには遊具は何もなく

歩き回るほどの広さもない。

 

あるのは歴史的価値くらいか。

 

しっかりと階段で登ることろがあり

高さと大きさを痛感させる。

 

階段を登りきると御土居の石碑。

odoi-takagamine-minami (3)

奥の方には道があるので少しは歩ける。

奥は行き止まり。

odoi-takagamine-minami (11)

 

左手前の階段で反対側に降りられる。

odoi-takagamine-minami (12)

他にも複数の階段があり、御井戸の上り下りは

多方向からできるようになっている。

odoi-takagamine-minami (16)

odoi-takagamine-minami (19)

 

小さな公園も隣接している。

odoi-takagamine-minami (15)

 

お約束の説明板。

odoi-takagamine-minami (13)

odoi-takagamine-minami (14)

上に登っても特にこれといったものはなく

見晴らしが良いわけでもない。

 

見下ろすと高いところに来た感はある。

odoi-takagamine-minami (4)

雨上がりも手伝って御土居近辺の空気は

しっとりとしてキレイ。

 

自然を感じる。

雨露をしのげる休憩所もある。

odoi-takagamine-minami (5)

調べてみたところ、この場所は御土居が

現役で活躍していた時の役人詰め所。

 

元番所とも言えるかも。

見張りの場所のため高い石段の上にある。

odoi-takagamine-minami (7)

 

裏側に回ったほうが御井戸の大きさを

実感することができる。

odoi-takagamine-minami (21)

目の前の建物と同じくらいの高さだから

3階くらいの高さくらいか。

 

上に登った見晴らしは、大して何もないと

表現したが厳密には目の前に建物がある。

 

御土居を登って向こう側はマンション。

手前には大きな建物が見える。

kyoutotyousendai3syokyuugakkou (2)

 

入り口は封鎖されている。

odoi-takagamine-minami (8)

どこかで見た門は校門?

どうやら昔の朝鮮学校。

 

京都朝鮮第3初級学校

odoi-takagamine-minami (9)

インターネットマガジンのイオWebサイトより

 

少し南に行くと先日お邪魔した紙屋川の

砂防ダム内にある民家の屋根が見えた。

 

紙屋川砂防ダムでの記事

なるほど!

この辺りは朝鮮集落になるのか?

 

御土居の外側に位置しますからね。

元朝鮮学校は草に覆われて別世界。

kyoutotyousendai3syokyuugakkou (5)

 

閉鎖される前の写真とは大違い。

kyoutotyousendai3syokyuugakkou (6)

人間がいなくなった地域や建物が

どのようになるか教えてくれる。

 

福島県の原発事故での

立ち入り禁止区域内も

こんな風になっているのかも?

 

運動場であろうグランド内も

たくさんの草が生い茂っていて

地面が見えないほど。

 

校舎の裏も草木で覆われている。

kyoutotyousendai3syokyuugakkou (7)

 

1階の雰囲気は幼稚園のよう。

kyoutotyousendai3syokyuugakkou (8)

1、2年生などの低学年の場所だった?

 

それにしても小学校としては狭い。

やはり、人数が少なかったのだろう。

 

当時の状況をもう少し調べてみたくなる。

 

御土居と朝鮮学校の歴史それぞれを

一緒に調べたら面白いかも。

 

御土居の北西側は朝鮮集落と密接な場所。

 

江戸時代から昭和の時代にかけて

憂いを感じさせる。

 

年配の人には何とも言えない場所。

 

単純に好奇心として校舎の中が

どんな風になっているのか見学したい。

 

御土居の存在を知らなければ

長く京都に住んでいても

このような場所に来ることは無かった。

 

いろいろと興味は持つもんだ。

 

御土居鷹峯(南)

住所:京都府京都市北区鷹峯旧土居町3

スポンサードリンク

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください