エアコン設置が終了しました。
先日、ヨドバシでエアコン取り付けの
申込みはできていました。
エアコンを購入する時に必要な情報5つ?電気屋さんで話し合いにのぞむ前にそろえておかないといけない必要な情報とは?知っておかないと、家と電気屋さんを何度も往復するハメになります。(笑)
エアコン配送当日に、配達者からの連絡で
都合の良い時間を確認してから到着。
こちらは当日の時間がいつになるか
わからないので1日仕事を休んで待ってた。
たまたま仕事が休みだったので
それに合わせて配送してもらったので
そこは問題なかった。
エアコン設置の場所と電源の位置や形状の
確認が終わっていたので、そこは問題は
なかったのですが、気になるのは壁の穴。
もともと壁には配管用の穴を開けていた。
しかし、穴の位置がエアコンにかぶりそう
だったので心配してた。
結果的にその心配は杞憂に終わりました。
いや、実際に配管用の穴はエアコンに
隠れてしまうほどカブってしまったが
取り付けには何の問題もなかった。
穴はこの辺。
設置してしまうと見事に見えなくなった。
さて、室内のエアコン取り付けは
ほとんど問題なく終了。
少し悩んだのは室外機。
室外機を設置したところは駐車場。
目の前に車が駐車します。
空気が直接車に当たるからと室外機を
横向けに設置して工事は終了。
施工業者さんの言う通りに室外機を
横向けに設置してみたものの、なんとなく
違和感があり方向を変えることに。
室外機を横にすることにより、本体が
出っ張ることにより車に当たる危険性が
ありそうなのと車の横にもスペースがある。
室外機からの空気はそちらに流すと
車にも当たらないと思う。
室外機はプラスチックの土台と一緒に
置かれているだけなので移動は簡単。
本体も軽いですし。
問題はホースの硬さ。
ホースを折り曲げつつ本体の向きを変える。
ホースを曲げるのは結構力がいります。
うまく収まりました。
移動の際に気をつけないといけないのは
室外機の裏側にある金属板の集まり。
ここを素手で触ってしまうと危ない。
室外機を動かす際に指が当たって負傷。
皮膚が切れたのがわからないくらい鋭い。
指の写真は数日後。
背面に設置するカバーもあるようなので
設置しても良いかも。
背面カバーを設置するときは
サイズを必ずチェックしてください。
ともかく、これでエアコンのある
幸せな生活が手に入った。(笑)