先日イヤホンマイクをなくしたので
再度イヤホンマイクを購入するのに
色々と検討してみました。
Bluetoothワイヤレスイヤホンマイクを無くしてしまったので再度購入を検討。一度使ってみたので、それを踏まえてどんなところに注目して選んでみるかを書いてみる。
色々とBluetoothのイヤホンマイクを
探した結果、見つけた最安値の商品に
目がいって新しく購入しました。
M165ブルートゥースイヤホン
購入価格は100円割引クーポンを使って
なんと400円。
めちゃくちゃ安い!
定価でも500円は破格の安さ!
これでちゃんとイヤホンマイクが
使用できれば最強である。
日本語の説明書が箱と一緒に
袋の中に同封されていた。
箱の中に同封されていないの
でわざわざ作ったのかな。
箱の中に内装されてる物品。
イヤホンマイク本体、イヤーフック、
microUSBケーブル、外国語の説明書。
耳の穴にはめる部分は特殊な形状で
外れにくくはなってる。
とは言え落ちないか心配になる。
イヤーフックが付いてるの
も購入した理由の一つ。
作りは無くしたイヤホンマイクである
mitas(ミタス)ER-BESSとほぼ同じ。
この角度だと操作関連のボタンがすべて
見ることができる。
電源ボタンとボリュームボタン。
microUSBの差込口も本体上部にある。
大きさも軽さも前回のものとほとんど同じ。
電源ボタンを押してみると青いランプ
がついて反応しました。
どうやら初期動作が確認できるほどには
ある程度充電されてるようです。
スマホとBluetooth接続で同期します。
赤と青のランプが交互に点滅するまで
電源ボタンを長押します。
無事接続できました。
家で無線につないでためしてみた。
音の飛来がちょっと甘いかな。
使えなくはない。
もうちょっと大きい声でしゃべると
認識しやすくなるかも?
充電器に接続してみると赤ランプが点いて
充電が開始される。
充電が完了すると青のランプが点灯。
この辺の動作は一般的なのだろう。
音楽も聞けるが+ボタンを押すと、前曲へ
ーボタンを押すと次曲へと再生している曲が
変わります。
Youtubeでも同じ動作。
+ボタンやーボタンを長押しすると
音量を調節できるようになる。
ここは正直、動作を逆にしてほしかった。
ボリュームを変えようと、ちょっとボタンに
触れただけで曲が変わってしまった。
Bluetoothを起動させただけでは
メディアオーディオファイルは
自動では立ち上がらない。
これも何とかして欲しい点。
あとは実際に外で歩きながら使ってみる。
ピンバック: Bluetooth4.1対応のM165ブルートゥースイヤホンマイクを実際に使用してみて分かったこと。値段だけで商品を選ぶと性能としてはイマイチということと、Bluetoothのバージョンの違いは大きいと